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「いけにえ」から石鹸は生まれた 



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元前1000年頃の古代ローマ時代、各地に神殿が建設され、いけにえが捧げられました。ローマのサポの丘では、いけにえの羊を焼いて神に捧げるのがならわしでした。

 燃やされた羊の脂肪分と木の灰が混ざり合って泥に染み込み、偶然に優れた
洗浄作用を持つ土ができたのが石鹸(脂肪酸とアルカリの塩)だったのです。


洗浄剤として重要な界面活性剤の誕生でした。
サポの丘(SAPO)の地名がソープ(SOAP)の語源になった言われています。


 時代はすぎて1世紀になると、今のフランスの辺りにいたガリア人が山羊の脂肪とブナの木灰から石鹸をつくりました。

 さらに7世紀頃になるとアラビア人が現在の石鹸の原型となる固形タイプに仕上げたと言われています。それがヨーロッパに伝わり、やがて工業的に生産されるようになりました。

ところで、この石鹸は鉄砲と一緒にポルトガル人によって伝えられたのを、ご存知でしょうか?それまでの日本の石鹸は、小豆の粉ぬか袋などを洗浄剤として使っていたようです。

さらに時代をさかのぼると、古事記や万葉集にはサカイチと呼ばれるマメ科の植物が使われたとあります。これらの洗浄成分はサポニンが主成分。なおかつ、天然の界面活性剤であると同時に生理活性作用や保湿作用があり、大変ぜいたくなものを使っていたのです。

ヨーロッパの諸民族が狩猟民族であったために動物性の油脂から石鹸をつくったのに対し、農耕民族の日本人は植物性の洗浄剤を生活の中に活用してきました。ケミカルの世界にも狩猟民族と農耕民族の違いが現れています。
                   [参考資料 しんびようマンセル]         
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