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浮世に浮かぶ浮島という話 



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ン~なるほどありそうな話ですので
紹介します


勤続25年目のあるサラリーマンの方が、勤続表彰で会社から旅行券をもらい、夫婦二人で2泊3日の旅に出かけました。

奥さんは、結婚以来の我が家の出来事を思い出すためにアルバムを持って行きました。旅館でアルバムを見ていた奥さんが、「気がついてみると、夫婦二人の写真が一枚もない」といって突然泣き出しました。

毎年4、5日郷里に帰る以外はどこにも旅行せず、美味しいものを食べることもなく、何も思い出になることがないままに、今日にいたったことが悲しくなってきたのです。


いつも何かに追われて、楽しみを先に延ばしてきたのがこの世代です。
結婚のため、家を建てるため、子供の教育のため、老後のためなどと、一つの目標を達成してホッとする間もなく、またすぐ次の目標が出てきて、常に目標に向かって息せき切って走り続け、決して立ち止まることはありませんでした。

そうやって、いつも楽しみを先に延ばして働き続けてきました。
こんな思いの方は多いと思います。



満足とは、追い求めることではなく、とどまることの中にあります。
幸せの青い鳥は山の彼方にいるのではなく、あなたの「いま」を楽しむ心の中にいるのです。
辻邦生著『西行花伝』の中に、源重実が西行に流鏑馬を例にして次のように話すくだりがあります。
「矢が当たる当たらぬは二の次のことで、大事なのは、矢を射ることが好きだということ、当たるのも喜び、当たらぬのも喜ぶのが、真の風雅だ」
つまり、矢が当たる、当たらぬではなく、矢を射ること自体が楽しいから矢を射る。
その楽しさに生きることが雅であり、「この世の花」を生きるということなのです。

例えば、お金を儲けるために働くのではなく、働くこと自体を楽しむ。
その結果として、お金が儲かるかもしれないが、そうでなくてもよいと考える。
それが、人生を楽しく生きるということなのです。

私たちの人生は、死に向かって流れる浮世という川に浮かぶ浮島のようなものです。
そんな人生の中で、事が成るか成らぬかばかりに一喜一憂しています。
目的だけを追うのではなく、そのプロセスそのものを楽しむことです。
浮世のことが成るか成らぬかだけに一喜一憂することから離れて目を転じてみれば、緑の山川、花鳥風月のすべてが、たまらなく愛おしく、人との語らいにも喜びを感じるようになります。


さすがにお坊さんの話は納得しますね(笑)

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