全国高校野球選手権がはじまりますね
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全国高校野球選手権が6日から始まりますね〜
とっても楽しみなんですが、
最近は高校野球のレベルもあがっていて、
非常にパワフルです。
子供達の技術もさることながら、やはり精神力の強さが
あの場所では、絶対的な力になります。
甲子園の独特の雰囲気の中でエラーをするなというのは
野球を長くやっている僕には非常に厳しい言葉だと思います。
エラーをして当たり前の場所です。
そのくらい、緊張する雰囲気でしょう。
スタンドから見てて感じられますから、中でプレーをする選手は
すごいと言うしかありません。
今年は、どの高校が頂点に立つのでしょうか?
豪腕田中君のいる駒大苫小牧高校でしょうか?
春夏連覇を狙う横浜高校でしょうか?
沖縄代表の八重山高校も力があります。
長崎代表の清峰も一気に全国区になってきました
色々楽しみなチームがいますよね。
1980年代強かったPL学園の名監督の中村順二元監督は
「球道即人生」
という言葉を、選手に説いていました。
そこには、チームのために自分は何をしたらいいのかということを
常に考えられる、チームつくりをしていたのでしょう。
そこに、チーム打撃やバント、内野の打球への外野手のカバーといったほんとに基本的なことを、
徹底的に鍛えた結果、本人達の持っている
能力が、花開き、後に多くのプロ野球選手を育てています。
彼らが胸に手を当てるしぐさを、良くしています。
あれは、練習通りできますようにとか、結果が出たらありがとうございました。
又次もプレーが出来ますようにとか、という純粋な気持ちから出てきたしぐさなんだそうです。
OBで有名な清原選手は、高校時代甲子園でヒットを打った相手選手に「ナイスバッティグ」と言って、一塁ベース上でたたえていたと言います。
そんな選手はあまりいないですよね。
だからあの当時PL学園めちゃくちゃ強かったですね。(笑)
ほとんどノンプロでした。
どんなにすごい選手でも、所詮は高校生です。
しかし、そんな高校生が、ものすごくプレッシャーのかかる場所で、
自分の力を出そうとする、甲子園という晴れ舞台は彼らにとっては
自分の能力以上の体験が待っている場所だと思います。
だから、最後に残っていくチームは、基本がしっかりした
ピンチに動じない、逆境を跳ね返す、そんなドラマを、繰り広げた
チームが残っていくのです。
しっかりとした基礎技術とチームを思う心、そして周りの人たちへの感謝
そして、自分の夢の実現
そんな強い精神力が、自分の能力をさらに上の領域に引っぱり上げるのでしょう。
見ていて、そう感じます。
普通ならできることが、あの場所では、簡単に出来ません。
簡単なゴロも、送球も、いつもなら打てるボールも、何かちがって見えると思います。
だから、ワンプレーワンプレー、一瞬たりとも気がぬけないのです。
練習でした事しか、試合では出来ません。
それも、ちょっとだけ・・・
テレビでは、伝わらないのが
彼らのプレー一つ一つが、どれだけすごい事なのかだと思います。
今年も、球史に残る名勝負を見たいものです
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- [2006/08/03 13:54]
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