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「他人になる」最終章 



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いよいよこのシリーズの最終回(早!)

最初に

・言いたいことを、他人に上手に伝えられない
・すぐに言葉に詰まってしまう
・人前に立つと、とたんにドキドキする
・他人の目や反応が気になる
・特技も取り柄もない自分が嫌いだ


なんて質問にいつでも「イエス」のあった人には

何かヒントがあるかもしれません、と言いました

その、話の最終回です。

一字一字心をこめて、書きました。

人の言葉も借りました(笑)

何かに役立つと、本望です。
                BY だんな



人のまねをする、いやな人のまねをする

自分でない、自分を表現する

役者という立場からの見聞を話してきました。

一般の職業には関係ない話だったかもしれません。

しかし、調べていくうちに、これは、一般の人こそ

実行したほうが、役に立つと思いました。

尾形イッセイの演出家の森田さんの言葉一つ一つが

「個人」や「個性」を大切にする、今の時代強烈に心に響くかも?



さて、少し
ワークショップの中味を、僕なりにまとめてみました。



演劇に対して、まったくの素人が集うワークショップ内での講義の内容です



「どうして、あの人はこんな歩き方をするんだろう、とそれぞれ疑問に思ったよね。理解して欲しいのは、その人にとってはそれが自然な歩き方だということ。『他人の自然は、自分にとっては不自然である』ということ」



 「逆も言えます。自分が当たり前だと思っていること、無意識でいることは、他人が見ると、とてもヘンに映る。それぐらい、人というのは違っている。大きな違いじゃないから、言われないと、気にしないものだけど。歩き方ひとつとっても、これぐらい人というのはユニークだったりする。僕は、これがむしろ『個性』だと思うんだよね」



 舞台に立つにためには「自分を表現しなければ」と思いがちです。そして「自分には、表現するに値するものがあるのだろうか?」と不安になる。参加者のほとんどが、意気込みと気弱さを胸に秘めていたことでしょう。「4日間」という期間限定の稽古で森田さんがリードしていったのは「自分を表現する」ことではなく、「自分の中に眠っている他人になる、他人を見つけだす」ということでした。



参加者はなかなか呑み込めなかったようです。



 「他人になる」稽古の狙いは何か。参加者がなかなか理解できずにいたとき、森田さんはこんな話をしていています。



 「恋愛にたとえると、分かりいいんだけど。それまでまるで何でもなかったのに、『いい女(男)だなぁ』と意識したとたんにギコチなくなる。なんでもない一言でさえ、言えなくなる。そんな体験があるでしょう」



 「まったく興味のない相手だと、意識せずに親切にするものだから、気のない相手から好感をもたれたりする。そういうこともある」



 「誰でも、さらっと言えたらいいのになぁと思うのに、なかなかそうならない。これは何なのか? このワークショップでの稽古は、如何にさらっと言えるようになるかのコツを掴むことでもある」



 ワークショップでの稽古は、自分という檻から「自分」を解き放つトレーニングでもある、と森田さんは言います。そして、半ば冗談っぽく、「ワークショップでこのコツを掴むと、エステに行ったり高い化粧をしたりしなくても、自分を変えることができる、と僕は思っているんだけどね」とも。




考えていなかったことを語りだす


 「他人になる」ことは、日常生活や仕事の場でも、十分に活かすことができそうです。上がり性の人は、「自分」に視線が集まっていると思うからこそ緊張する。そんな自意識の呪縛がほどけていく。人に話すときに、他人の話題から入るというのは、遠回りに見えて、有効に自分を印象付けるコツです。



 しかも、「自分」のことではないから、スラスラとしゃべることができる。


 「なぜか、わからないけど、人間ってそういうものなんだよな」と森田さんは断言します。



 稽古は何も特別なことをするわけではありません。記憶の底に眠らせたままの「イヤだなぁと思った人」のことを思い出す。その人のことを思い浮かべ、その人の口調でしゃべっていくと、参加者それぞれに、びっくりするくらい話題が広がっていきました。変わったことを言うわけでもないのに、笑いが起こるのです。


素敵な空間ですね!



あるインタビューワーの話を聞いた事がありますが、インタビューの仕事の、ダイナミックな瞬間は、話し手がすでに整理済みのことを話すのではなく、答えを探しはじめたときです。「対話」には、話すことによって、アイデアが生まれる面白さが潜んでいます。意識してこなかったことが呼び起こされる。ひらめく。脳が活性化すると言っていました。




 ふだんは忘れていた「他人」ですが、口調を真似てしゃべっているうちに、どんどんその人が乗り移ったかのように自由自在にしゃべりだす。頭の片隅でその人のことを気にして見ていたというのが伝わってきますと説明していました。


ん~こんな体験はなかなかできそうもないですよね~


 つまらない、人に話しても意味がない。そう思い込んでいる「日常」が、実はとても豊かで、聞く人の心を開かせるものだとわかってくるのが、この「他人になる」稽古をしってわかりましたよ。と参加した方は言っています。

最後に森田さんの言葉を紹介します。


 「自分を表現しよう」と思うな。自分の中に眠っている他人を掘り起こせ。


このシリーズはこれで終了です。

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